ホストにハマるのも突然だったが、その熱が冷めるのも突然だった。 奈緒美は、リョーヤというホストにハマり、かなりの額を貢いでいた。 ただ、困ったのはマンションの合い鍵を返してくれない事だった。 「返して」と言うと ま、しかし、もう彼には一銭も使うつもりもなかったし、そんな女の合い鍵を持っていてもしょうがないはず。と考えて、リョーヤの言う事を信じた。 ある夜。 奈緒美はなんとなく嬉しくなって、思わず 手は乳房を揉みしだき、髪をかきあげ、内股に滑り込み、腕を撫で回した。 数が多い! 冷水を浴びせられた思いで、奈緒美は布団を撥ね上げると、両腕を振り回した。 30分後、警察と一緒に戻った時には、部屋には誰も居なかった。
後日、警察署でインターネットを見せられた。
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